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Merlin Project

カンバン

タスクをドラッグ&ドロップで列の間を移動し、ボトルネックをすぐに把握して、ボードとガントチャートをシームレスに切り替えられます。

カンバンはもともと 1947 年に Toyota が自動車生産の最適化のために開発したもので、現在ではプロジェクト管理においても確固たる位置を占めています。Merlin Project は、アジャイルなプロジェクト管理への橋渡しとなり、カンバンを巧みな形で取り入れています。これは、大規模プロジェクトの従来型の管理と、アジャイルな進め方の軽快さを結びつけるものです。Merlin Project により、Mac 上でのハイブリッドなプロジェクト管理が現実になります。

はじめは簡単に

最初のカンバンボードを始めましょう

Merlin Project ではじめてカンバン表示を開くと、アシスタントが適切な列の構成を選ぶお手伝いをします。独自のカンバンボードを作成することも、付属のテンプレートから適した構成を選ぶこともできます。もちろん、アシスタントの段階で最終的な選択を決める必要はありません。カンバンボードはいつでもお好みに合わせて変更できます。

ボードに命を吹き込み、クリックひとつで新しいカードを追加しましょう。カードは当然、左の列に表示されます。タスクの詳細はカードに直接入力し、ドラッグ&ドロップでリソースを割り当てます。

カンバンボード上での作業

カンバンボード上での作業

これで、タスクのカードを右隣の次の列へ動かすことで、プロジェクトの進捗を記録できます。カードが一番右、つまり「完了」の列に到達すると、そのタスクは終わったことになります。

そして、ここからが妙味です。カンバン表示の各列には、それぞれ独自の完了度の値があります。完了したタスクは、ガントチャートでも 100% 完了として表示されます。逆もまた同様で、ガントチャートで記録した進捗は、自動的にカンバンボードに反映されます。割合の値の対応づけは、もちろんお好みに合わせて調整できます。

ひとつのプロジェクトに、複数のカンバンボード

Merlin Project では、個人用の表示として、いくつでもカンバンボードを作成できます。チームメンバーの要望に応えるために、完了度の値、フィルタ、グループ化を含む独自の列セットを定義します。これにより、プロジェクトの誰もがすぐに状況を把握できます。メンバーはもっともシンプルなレベルで作業し、あなたは全体を見渡し続けられます。

プロジェクトのなかの自由な泳ぎ手

カンバンボードのスイムレーン

カンバンの目的のひとつは、複雑さを御することにあります。ボトルネックが生じないよう、ひとつの列には常に一定の枚数のカードだけが置かれるべきです。

Merlin Project では、まさにこれを実現しています。列ごとに任意で、最少と最多で何枚のカードを置けるかを設定できます。

さらに、大きなカンバンボードは見通しが悪くなりやすいものです。グループ化を追加すると、よく知られた「スイムレーン」が作られ、Merlin Project で全体を見渡すのに最適な状態になります。

思いどおりのカードがすぐに作れます

Merlin Project らしく、カンバンボードも自由にデザインできます。すでに触れた列の構成から、カードのレイアウト、色や形、ルールにもとづく書式設定まで、Merlin Project はカンバンを軸としたワークフローを的確に支えます。

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