はじめは簡単に

Merlin Project ではじめてカンバン表示を開くと、アシスタントが適切な列の構成を選ぶお手伝いをします。独自のカンバンボードを作成することも、付属のテンプレートから適した構成を選ぶこともできます。もちろん、アシスタントの段階で最終的な選択を決める必要はありません。カンバンボードはいつでもお好みに合わせて変更できます。
ボードに命を吹き込み、クリックひとつで新しいカードを追加しましょう。カードは当然、左の列に表示されます。タスクの詳細はカードに直接入力し、ドラッグ&ドロップでリソースを割り当てます。
カンバンボード上での作業

これで、タスクのカードを右隣の次の列へ動かすことで、プロジェクトの進捗を記録できます。カードが一番右、つまり「完了」の列に到達すると、そのタスクは終わったことになります。
そして、ここからが妙味です。カンバン表示の各列には、それぞれ独自の完了度の値があります。完了したタスクは、ガントチャートでも 100% 完了として表示されます。逆もまた同様で、ガントチャートで記録した進捗は、自動的にカンバンボードに反映されます。割合の値の対応づけは、もちろんお好みに合わせて調整できます。
ひとつのプロジェクトに、複数のカンバンボード
Merlin Project では、個人用の表示として、いくつでもカンバンボードを作成できます。チームメンバーの要望に応えるために、完了度の値、フィルタ、グループ化を含む独自の列セットを定義します。これにより、プロジェクトの誰もがすぐに状況を把握できます。メンバーはもっともシンプルなレベルで作業し、あなたは全体を見渡し続けられます。
プロジェクトのなかの自由な泳ぎ手

カンバンの目的のひとつは、複雑さを御することにあります。ボトルネックが生じないよう、ひとつの列には常に一定の枚数のカードだけが置かれるべきです。
Merlin Project では、まさにこれを実現しています。列ごとに任意で、最少と最多で何枚のカードを置けるかを設定できます。
さらに、大きなカンバンボードは見通しが悪くなりやすいものです。グループ化を追加すると、よく知られた「スイムレーン」が作られ、Merlin Project で全体を見渡すのに最適な状態になります。
思いどおりのカードがすぐに作れます
Merlin Project らしく、カンバンボードも自由にデザインできます。すでに触れた列の構成から、カードのレイアウト、色や形、ルールにもとづく書式設定まで、Merlin Project はカンバンを軸としたワークフローを的確に支えます。