第 6 回

口にするのも、まして書くのも気が進みませんが、このプロジェクトでは現実に追いつかれてしまいました。前回のブログ記事の日付を見て、とても驚きました。2022 年 1 月 14 日 です。
正直に申し上げると、その日付以降、新しいハンドブックもあまり書き進められていませんでした。もちろん、数か月前にはこの問題に気づき、解決策を見つけようとさえしました。しかし残念ながら、どれもうまくいかず、自分には支援が必要だと悟りました。
そこで Antoni と腰を据えて話し合いました。彼とは、すでに Hanser 出版社向けの Merlin 2 の書籍 を一緒に書いています。そして私たちはプロジェクトを立て直しました。きまりが悪いのは分かっています。しかし、たとえ自分自身が問題であっても、問題を認識して解決しなければならないこともあります。
私たちは今、2023 年前半に二人でドイツ語版の書籍を仕上げ、その後、少しずつ他の言語に翻訳していければと願っています。
テーマ Ascii
Doc
プロジェクトそのものは何も変わりません。Antoni は私たちの小さな魔法使いを熟知しているからです。マークアップ言語 AsciiDoc も引き続き採用します。なにしろ Antoni は、ProjectWizards の他のメンバーと同じく、2012 年ごろからこの方言で書いているのですから。
それでも、ときには構文を調べる必要があります。ここでは Asciidoctor のヘルプモードがとても役立つことが分かりました。
ターミナルで次のように入力してください。
asciidoctor --help syntax
すると、出力として AsciiDoc 記法のヘルプページが得られます。このページは、そのまま直接 HTML に変換することもできます。
asciidoctor --help syntax | asciidoctor -o syntax.html -
ヒント: 行末の「-」は、出力を標準出力(STDOUT)に向けます。
その結果が HTML ページであり、このような見た目になります。
さらに、open コマンドを続けることもできます。
asciidoctor --help syntax | asciidoctor -o syntax.html - && open syntax.html
こうすると、ページがすぐに自分のブラウザに表示されます。
さて、これから数週間でどこまで進められるか、見てみることにしましょう。
そういうわけで、また次回まで。
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